吉松(10:39発)から隼人(11:31着)まではキハ47系 2両編成。
乗客は少なく、学校帰り?の高校生の乗降もありました。
広い駅構内跡
霧島温泉駅で吉松行きと交換。
肥薩線のこの区間も古いトンネルが多くありました。開通が1903年なので、120年近くが経っているのでしょうか。
途中の大隅横川駅や嘉例川駅の古い駅舎は写真がうまく取れずガッカリ。
いずれの駅もおそらく車利用の観光客の方が数名写真を撮っていました。
定時に隼人到着。 次に乗る電車まで約50分あったので、歩いて隼人塚まで。
下りの特急きりしまがやってきたので、隼人塚と787系を撮影。
次は特急きりしま10号で都城まで移動です。
(続く)